2025年2月12日
2、断食
断食には所説あるのですが、やはり断食はカラダによくありません。
何も食べないと腸内細菌のエネルギーがなくなります。
腸内細菌にはインスリンの働きを良くしたり、脂肪の燃焼を高めたりします。
断食はこれらの働きを無くしてしまうので、ダイエットには向いていません。
ただし、別の効果はありますので、目的によっては否定はできません。
3、有酸素運動のやりすぎ
有酸素運動はやり過ぎなければ非常に有効です。
ですが、有酸素運動をやり過ぎると筋肉が分解されてしまい、
逆に脂肪が燃えにくいカラダになってしまいます。
出来るだけ階段を使う
出来るだけ歩く
など、
日常生活の中でカロリーを消化できるように
意識して見ましょう。