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体脂肪が付きやすNG行為!!

こんにちは。
今回は体脂肪が付きやいNGな行為をまとめました。
1、就寝前でも満腹まで食べる
活動が終わる就寝前は満腹にする必要はなく
むしろ満腹まで食べると睡眠中に消化しきれずに
余った栄養素が脂肪になってしまいます。
対策:
→「寝る前は満腹まで食べない」
1日の最後の食事は睡眠の2時間前には済まして
お腹は軽く満たす程度に留めましょう!
2、やたらと食事を抜く
食事回数を減らすとカロリーは減ります。
ですが、その分空腹の時間が長くなりその後に食べ過ぎることにも繋がります。
また、空腹時間が長いと筋肉が分解されてしまい
代謝が落ちて脂肪が燃えないカラダになります。
対策:
→食事は無闇に抜かずに規則正しく摂りましょう。
食事は「抜く」ではなく「減らす」が正解です。3、毎食満腹まで食べる
毎食満腹まで食べていても、その分消化できれば
特に問題はありません。
ですが、その摂取量に見合った運動量がなければ
消化しきれずに脂肪になってしまいます。

対策:
→過剰摂取を抑えるには
「しっかり噛む」「ゆっくりと食べる」です。
これで満腹感を得て過剰摂取を抑えましょう。4、自炊よりも外食が多い
外食では摂取カロリーや栄養バランスを管理するのは困難です。無意識に糖質や脂質を過剰摂取しそれが多くなると体脂肪になってしまいます。

対策:
→外食は週に〇回と決めて自炊を増やしましょう。
自炊は食材・量・味付け・栄養バランスなどを管理できるダイエットではマストの行為です。5、水より清涼飲料水
何気に飲んでいる清涼飲料水、実はカロリーが高いものが多いです。
オーバーカロリーの要因は食べ物だけでなく飲み物にもあるので注意しましょう。

対策:

→水はカロリーはなく、カラダの循環機能を高めて代謝を上げたり浮腫みを取る効果もあります。
「清涼飲料水」ではなく「水」を飲みましょう。体脂肪が付きやすいNG行為まとめ
1、就夏前でも満腹まで食べる
2、やたらと食事を抜く
3、 毎食満腹まで食べる
4、 自炊よりも外食が多い
5、 水より清涼飲料水

当てはまることはありませんか??
今後の食生活活かしてみてください。

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